【育休復帰する方へ】私の感じたもやもやとその対応策(職場復帰半年~数年後)前編

職場復帰のもやもや 働くということ

夫婦共働きで20年、ゆるわ~くを目指すとみぃずつま、なくわです。

私は今まで2回の産休・育休を取って職場復帰してきました。
今あの頃を振り返ってみて、どんな悩みと戦ってどう考えたのか、整理してみました。

おっと
おっと

子ども産んで職場復帰した後も、色々葛藤してたよね?

にゃくわ
にゃくわ

そうそう。目の前の子育てだけじゃにゃくて、体の不調、そしてどう生きるかみたいな禅問答まで…悩みは尽きなかったにゃ。

職場復帰直後のもやもやについてはこちら

職場復帰半年後

疲れがとれない

復帰当初の閑散期とは打って変わって、仕事の内容もほぼ思い出し、色々な仕事が任されるようになってきました。
会社でがつがつ仕事して、家でバリバリと家事と育児をこなし、ばったばったと様々なタスクをこなせるようになってきたら、もうすっかり立派なワーママ。
ここらへんになってくると、「私、前より仕事(家事)できるんでない?」と有頂天になる反面、体力的な問題で、体の不調が多くなってきました。
目の疲れ、肩こり、腰痛、なんだかよく眠れない・・・など。
母乳も続けていたので、慢性的に寝不足で、土日の昼寝は必須項目でした。

 ぜひこの頃、体を完全に壊してしまう前に、整体に通う、マッサージを受けるなど
 対処療法と同時に、無理しすぎていないか、生活スタイルを見直すことを
 お勧めします。
 最近は便利な時短家電なんかもありますしね。
 私はカーペットを完全取り外して、お掃除ロボット導入しただけで大分ストレス
 減りました。
 (帰ってきて、うっすらほこり溜まってたりするとイラっとするタイプでした)

会社の評価が出る

大体半年くらいすると、年2回賞与の会社はボーナスの時期がやってきます。
基本的には前年度評価になってくるとは思うのですが、復帰直後のボーナスの業績評価はほんと悪かったです。
A~C評価なら、Bならいいほう。B-か、Cくらいが付きます。
ここらへんは、自分の上司の相性と評価にもよるかもしれません。
この頃の私は、
「復帰したばかりだし、ほとんど会社貢献もしてない。ボーナスもらえるだけ御の字」
と思って、あまり気にしていませんでした。
逆に、会社の評価ってそんなもんだから、頑張りすぎなくてもよかったな、とも思いました。
身体の不調とも絡んで、自分にとってほどよい働き方を探さないといけないんだなぁと実感した時期でもありました。

にゃくわ
にゃくわ

今はもっと女性が活躍できる時代にゃので、どんどん物申して、正しく評価してもらってほしいにゃ!

周囲との溝が出てくる

私は会社ではほとんど前例のない育児休暇後の職場復帰者だったので、会社に残った女性の同期はもちろん、同じ部署の女性の先輩たちはみな独身。
保育園からの呼び出しや、子供の体調不良などで早退したり、休んだりする自分に少なからずいい思いをしていなかったと思います。
また、同僚と昼休みを過ごすときの話題も、子供の話が多くなるなど、生活スタイルや興味ある話題のずれで周囲との溝を感じることが多くなりました。
結局、ちょっとしたきっかけで同期との関係は破綻し、職場の移動も相まって、一人で昼食を取ることが多くなってきました。
最初は少し寂しかったですが、その時間に本を読んだり、資格の勉強をしたりと自分にとって有益な時間の使い方ができるようになりました。(ちょっと言い訳💦)

にゃくわ
にゃくわ

ま、その境地に至るまでは、涙で枕を濡らしたりしたことも

あったんだかにゃかったんだか。

職場復帰2~3年後

生き方について自問自答

仕事も慣れてきて、育児も段々ペースがつかめるようになってきた頃、
「自分の人生ってこんなんでいいのだろうか?」
「今の仕事は、自分にとってベストな選択なんだろうか?」
と悩み始めました。これは後々までず~っと引きずるもやもやなんですが、悩み始めた時期はこの頃だったような気がします。
私は、この頃に資格の勉強を始めたり、趣味のお菓子作りを習い始めたり、はたまた転職サイトに登録してみたり、新しい生き方みたいなものを探して色々もがいてました。

会社の評価が気になり出す

先の悩みとも絡むのかもしれませんが、数年すると自分の仕事は周りから評価されているのだろうか、という点も気になり始めました。
ボーナスの評価も、B-こそなかれ、Bから一向に動かず、それを不服として上司に伝えたら、
「実は僕はあなたにAの評価をつけているんだけど、人事から時短を使っている人間でAはありえない、と言われてBになっちゃうんだよね」
と言われて、愕然とした覚えがあります。時短使ってるだけで評価下がるのかと。
そして同じ年に入社した同期たち。特に男性同期は、この頃に出世街道か、地味な作業部隊かに明確に方向づけされていました。
昇進試験を受けに来る彼らを見る度、自分への評価の低さと相まって、自分の選択肢は正しかったのかどうか、ともやもやが止まりませんでした。

 十年後、二十年後に迎えたい未来が、いまある場所にあるのだろうか?
 女性管理職が皆無な職場で、自分の価値って高められるんだろうか?
 親の介護や職場の転勤など、起こりうる将来に備えておくべきなのは、
 夫じゃなくて、自分なのかもしれないんじゃないのか?
 もやもやの種は、至る所にありましたね。
おっと
おっと

今は転職して、新しい場所で活躍するっていう手もあるよね♪

育児の悩みが増えてくる

保育園での対人関係のトラブル(子供同士のこと)、隠れていた病気の発現。
さらに子供の発達の遅れがないかどうかなどの心配が増えてきます。
私は、子供の喘息発作が出たり、保育園で結構大きめの怪我があったり、もともとの持病もあったりと、土日は病院通いがあたりまえでした。
昔は可愛い可愛いで育ててきた子供も、いっちょ前に口答えしたり仕事でイライラしてるときにこれやられると、ダブルパンチでした。
この頃、いろんな育児関係の本を読み漁ってました。アドラーしかり、シュタイナーしかり、モンテッソーリしかり・・・。CSPという教育メソッドみたいにも手を出してました。

にゃくわ
にゃくわ

この頃の悩みは深かったにゃ…。ということで続くらしいにゃ。

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