【実録・更年期と私】全記事まとめ|フルタイム共働きの40代が、症状・受診・治療・そして”自分なりの答え”を見つけるまでの記録

更年期・女性の健康

ある日突然、体が「おい、ちょっと待て」と言い出した。

かゆい。痛い。なんか漏れる。…え、これ更年期?フルタイムで働きながら、家族の世話もして、自分のことは後回し。
そんな40代後半のある日、カラダが静かに、でも確実に変化し始めていた。

このシリーズは、そんな私の「更年期と向き合った実録」です。
医療の知識も特別な資格もないただの共働き会社員が、症状に気づき、受診し、治療を試み、最終的に「自分なりの付き合い方」を見つけるまでをリアルに綴っています。

📝 このシリーズについて・書いている人

はじめましての方も、こんにちはの方も、改めまして、なくわと申します。

夫婦共働き歴25年。転職2回、育休フル活用のフルタイム正社員生活を続けてきたアラフィフ女性です。
このブログ「とみぃずのゆる生活考」では私たち夫婦それぞれが「今の人生で役に立ったこと」を書いていますが、このシリーズは完全に私のパーソナルな実録になっています。

結婚し、義母との同居、2人の子育て、仕事——目の前のことに無我夢中で過ごしていた日々の生活の中で、気づいたら更年期の入口に立っていました。

私は医師でも専門家でもありません。ただの「当事者」として、同じ状況にいる誰かに「あ、私だけじゃなかったんだ」と思ってもらえたら、それだけで十分だと思い、この記事を書き始めました。

😅 共働き40代の更年期、こんな症状がありました

「更年期」と聞いて、ほてり・のぼせをイメージする方が多いかもしれません。でも私の場合、最初に現れた症状は少し違いました。

💭 「これって更年期?」と思った出来事

デリケートゾーンのかゆみが続く → 恥ずかしくて誰にも言えない
尿もれが気になり始める → まだ早くない…?と戸惑い
なんとなく疲れやすい → 仕事のせい?年のせい?
今まで一度もずれたことのない生理周期が乱れる→え、いきなり上がり?

フルタイムで働きながら、これらの不調を「気のせい」「疲れのせい」と片付けていた数ヶ月。
でも体は正直でした。

婦人科への受診をためらっていたこと、症状を夫にも言い出せなかったこと、職場でもなんとか取り繕っていたこと。そのリアルな心境から書き始めています。

📚 シリーズ記事一覧

現在公開中の記事と、今後追加予定の記事をまとめています。


【実録・更年期と私】#2 かゆみ、痛み、恥ずかしさ——誰にも言えなかった「下半身の不調」
悩める40代女子の私(笑)が体験した更年期のデリケートゾーンの不快症状と、皮膚科での診断・対処法、治療方法について実録形式で紹介します。

【実録・更年期と私】#3 ついに挑戦!膣HIFU治療、リアル体験レポート
40代後半、外陰部のかゆみや尿漏れに悩み続けた私が「膣HIFU」に挑戦!実際の施術内容や費用、効果までを赤裸々にレポート。更年期の不調に悩む女性に届けたいリアル体験記です。

🌿 私が選んだ「自分なりの更年期との付き合い方」

この記事を書き続けながら、うっすらと見えてきた一つの結論がありました。

「医療を過信することはやめよう」

治療自体を否定しているわけではありません。症状がつらい時期には受診・治療も大切な選択肢です。ただ私にとっては、医学的にもはっきりとした治療方法が確立しているわけではないものに、検査結果や症状からあれやこれやと体の外側から介入し続けるより、日々の生活そのものを整えることのほうが、心にも体にも合っているのではないかと感じたのです。

🌸 私の「更年期と向き合う」5つの習慣

  • 毎朝の婦人体温計で検温し、排卵・生理のタイミングを把握する
  • 朝の散歩と趣味の家庭菜園で、季節とともに体を動かす
  • 夜のストレッチで副交感神経を整え、質のいい睡眠を確保する
  • サイクリングやスイミングで、楽しみながら活動的な体をキープする
  • 年1回の婦人科受診で、専門家の目でチェックを続ける

特別なことは何もしていません。でもこの「自分の体を知る・動かす・定期的に確かめる」という3つのサイクルが、自分らしい「更年期の受容」に繋がるのではないかと思っています。

薬やホルモン治療を選ぶ方を否定するつもりは全くありません。更年期の向き合い方は、本当に人それぞれ。このブログでは、あくまで私・なくわの一例として、参考にしていただければ嬉しいです。

👩 同じ悩みを持つあなたへ

「更年期」って、なんでこんなに一人で抱えがちなんでしょう。
フルタイムで働いて、家族のことも考えて、それでもどこかで「まだ大丈夫」「気のせいかも」って思いながら過ごしていませんか?私もそうでした。

このシリーズが、あなたの「私だけじゃなかった」という一安心に、そして「自分、ちょっと頑張りすぎてたかも」と気づく一助に、さらに「ちょっと婦人科行ってみようかな」と勇気を出せる一歩になれたら嬉しいです。

一緒に、ゆるく、しぶとく、乗り越えていきましょう。

※このシリーズは筆者・なくわの個人的な体験に基づく実録です。医療アドバイスを提供するものではありません。症状が気になる方は必ず医療機関を受診してください。

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