【京都の紅葉を見に行くなら】おすすめ京都観光スポット~その1~

永観堂本堂

私の祖父母が京都に住んでいたので、秋の京都が素晴らしいことは知っていましたが、
なかなか宿が取れないこともあり、私は行くことはないだろうと思っていました。

しかし、京都近郊に住んでいる職場の先輩が、一緒に京都行く?と
ありがたいお誘いをしてくれたおかげで、秋の京都が実現することに。
しかも先輩による京都観光付き。

ということで、2021年に巡ってきた秋の京都を備忘録がてら、紹介したいと思います。
(追記)2021年以降、数年連続して秋の京都に行きましたが、この時の紅葉が一番でした。

まず最初は言わずと知れた銀閣寺。

銀閣寺の正式名称は東山慈照寺と言います。
室町時代の1482年、室町幕府八代将軍 足利義政により建設開始。
かの三代将軍 足利義満の金閣寺に影響された、と言われています。

観音殿銀閣

銀閣寺と呼ばれているのは、この観音殿銀閣に由来するものだそうです。
こちらは国宝並びに1994年にユネスコの世界文化遺産に登録されている建物です。
東山文化発祥地とも言われ、どっしりとした佇まいと、庭園とのコントラストが
優雅な雰囲気を醸しています。
銀閣寺を見た後は、哲学の道を通って次の見どころに向かいます。

次に紹介するのは永観堂。

永観堂は、正式名称は永観堂禅林寺と言い、古くから「もみじの永観堂」として
全国に名が知られています。
ここは、紅葉だけでなく、「みかえり阿弥陀」とよばれる仏様が鎮座されている
場所としても有名です。

もちろん紅葉はすばらしいですが、個人的には本殿を歩くときに掲げられている
五色の布と建物と紅葉とのマッチングが美しく、写真を撮るのにも力が入ります。

もみじの永観堂
さすがもみじの永観堂です

すぐ近くには南禅寺と円山公園が。

永観堂の近くには、水道橋で有名な臨済宗の大本山でもある「南禅寺」もあります。
ここは、水道橋とのマッチングが良いのか、着物姿の若者がたくさんいました。
パステルカラーの着物や、三つ編みにしてビーズを散らしたような髪型など、
モダンな着こなしの方がたくさんいらっしゃいました。
(人が多すぎたので、写真は3年前のものを使っています)
南禅寺の開創は1291年。途方もない月日が流れているのですが、いくつか回っていると
段々月日の間隔が麻痺してきます。

南禅寺から、てくてくと円山公園を抜けて、目指す場所は・・・

一度は行きたい、清水寺。

清水寺は、正式には音羽山 清水寺といい、開創はなんと778年。
今からなんと1200年も前から存在しているんですね。
庶民に親しまれ、「清水さん」と呼ばれるっていうのも、なんだか納得。

清水の舞台がある本堂は、銀閣と同じく国宝でもあり、世界遺産でもあります。
本堂の奥から聞こえる鐘の音、なんか聞いたことあるんだよなぁ~と思っていたら、
毎年、紅白の後に必ず見る「ゆく年くる年」で聞こえてくる鐘の音でした。
そういや毎年清水寺中継してた!と思い出して、清水寺に来た!という
実感が急に湧きました。

茶わん坂

帰りは茶わん坂を下りて清水五条駅から帰宅します。
清水寺、結構歩きます。お店もたくさんあるし、人もたくさんいるので
進む速度は遅いです。

ちょっと残念だったのは、私が京都に行くときに必ずお土産にしている
阿闍梨餅の満月の産寧坂店が、2020年6月21日をもって閉店してしまったこと。
京都駅での入手がますます困難になっちゃいます・・・

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