必見!湯煎卒業でエコ革命?進化したレトルトカレーとAIの意外なコスト$問題

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在宅勤務でランチを作る暇がないわー

#100日やってみた-008

働き盛りの時短ランチの王様、と言ってもいいでしょう。レトルトカレー。

今、とっても進化してますよね。レトルトの袋といえば、内側がアルミのようなパッケージだったので絶対湯煎で温めるのが必須でしたが・・。もはや昔。プラスチック系のパウチに入っているし、しかも温めた時に空気が逃げるしかけが施されているので、レンチン(電子レンジでチンと温める)が手軽に使えますよね。

何気なくパッケージ見てたら・・びっくり!
レンチンで作るほうが、電気代使わないんですね。CO2排出量は、8割も削減。
これは、もう湯煎やめたほうがいいね。

電気代で・・・話題になってたのが

丁寧な言葉遣い。AIに使っちゃいますよね。
「ありがと~」とか。
でも、その言葉の処理に対して数億円のコスト増になっているかも。という議論が。

あるユーザーが「人々がAIモデルに『お願いします』や『ありがとう』と言うことで、OpenAIはどれだけの電気代を失っているのだろう」と投稿したことに対し、アルトマンCEOは「tens of millions of dollars well spent–you never know(数千万ドルの価値ある出費だよ—何がきっかけになるか分からないからね)」と返信した。

X(Twitter)上での会話
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テクノロジーの進化は、日進月歩

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