【どうなる】Switch 2 予約狂騒曲

ゲーム

#100日やってみた-009

おっと
おっと

いよいよ 発売開始まで2か月を切りました

にゃくわ
にゃくわ

Switch 2 ですね

おっと
おっと

予約はなくて

予約するための権利を抽選でゲットするという戦い

にゃくわ
にゃくわ

抽選に申し込むにも、条件があったわよね

転売対策に評価は高いけど

任天堂は Switch 2のラインアップを
 「日本語・国内専用 版」 と 「多言語対応 版」 の2つに分けました。
これらは価格が大きく異なり、為替状況踏まえて、海外転売防止と日本ユーザ配慮の対策かと(本当にありがたいです)

ニンテンドーストアでの予約申し込みは、Switchで50h以上プレイ&ニンテンドーオンライン1年以上&現会員という条件があります。ゲーマーなら楽々。でも実際どの程度いるのだろう。。

おっと
おっと

英断、と思うが
さて実際どう出るだろう・・
と、みんなドキドキしてました

にゃくわ
にゃくわ

予約権利の抽選発表前日、任天堂の社長から・・
国内だけで220万もの申し込みがあり、

残念ながら大半の方が落選する見込みと。

おっと
おっと

十分な数を作っておくことが転売対策の一つ

と任天堂社長が決算時に話していたけど

さすがにこれは・・

おっと
おっと

ローンチ時の出荷台数、どのくらいだったのだろう・・

ゲーム機のローンチ時の出荷台数を、古い順に並べてみた!

発売年ハード販売会社ローンチ時の出荷台数累計販売台数
1983年
(1985年)
ファミコン
(NES)
任天堂約45万台
(約50万台)
約6,191万台
1988年メガドライブセガ約40万台約3,075万台
1990年
(1991年)
スーパーファミコン
(SNES)
任天堂約65万台
(約80万台)
約4,910万台
1994年セガサターンセガ約50万台約926万台
1994年PlayStationソニー約70万台約1億240万台
1996年Nintendo 64任天堂約55万台約3,293万台
2000年PlayStation 2ソニー約300万台約1億5,500万台
2001年ニンテンドーゲームキューブ任天堂約40万台約2,174万台
2004年ニンテンドーDS任天堂約250万台約1億5,402万台
2006年PlayStation 3ソニー約160万台約8,740万台
2006年Wii任天堂約200万台約1億163万台
2011年ニンテンドー3DS任天堂約400万台約7,594万台
2012年Wii U任天堂約334万台約1,356万台
2013年PlayStation 4ソニー約420万台約1億1,700万台
2017年Nintendo Switch任天堂約200万台約1億5,086万台
2020年PlayStation 5ソニー約450万台約7,500万台

どのハードが一番思い出深いかな 🎮

おっと
おっと

こうしてみると、意外にPS5は、たくさんだしてる。あれだけ品薄続いていたけど。世界的な需要が高かったということか

任天堂ハードは、堅めの路線。Wii大成功の次のWii U が大コケしちゃってるからのSwitchだったのかな。でも今回は・・はたして。

にゃくわ
にゃくわ

ニンテンドーストアでの抽選予約の結果発表後にあわせて、家電量販店での抽選予約もはじまる。

直販、販売店、どこがどれだけ持っているのか・・そしてみんなどこで買うのか

おっと
おっと

発表の今日の昼間は、ずっとこんな感じ。

みんな待ってる。

はたしてどうなるんだろうかなー

悲しいことに、人気過ぎだな・・
みんなのもとに届くようになるのはいつごろか。そして、空前のヒットになりそうな気がする。はーどそのものは、順当進化なんだけどなー。

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